2009年4月アーカイブ

新着情報を更新しました。

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こんばんは。

ホームページの新着情報を初更新しました。

で、ブログの方も初アップします。

 

そういえば少し前のある日、

弊社工場の集塵機の中にフクロウが迷い込んでおりました。

http://picasaweb.google.co.jp/kinosatokoubou.mokkun/yEMWIK?authkey=Gv1sRgCOnE7OT6--G2yAE

翌日にはいなくなっていました。

 

ま、初回なのでサラッとしておきます。

また次回も楽しみにしてて下さい。

 

横の守

トビムシという会社の企み

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昨日の西粟倉村の地上の温度は5度前後で相当に寒かったらしい。

らしい・・というのは、土の中だとさほど温度差がなくて安定しているもので。

 

さて、人間の集まりなのに、トビムシという名前をつけている会社があるらしい。

ボクたちのように、森の循環を支えていくような存在になりたいとか。

 

でも、トビムシを名のる人間たちも、ボクたちが森の循環を担っているのは結果で

あって、森が先にあって森の一員としてただ暮らしているだけだということに、

気づいてきたらしい。

 

共有の森ファンドというものに参加した人間には、トビムシ携帯ストラップをプレゼント

として、ボクたちトビムシと同じように森の一員として暮らす人間を増やすということを

企んでいるとか。

 

 

 

こんにちは。杉爺じゃ。
今、西粟倉村でこんな動きが起こっているんじゃが、少し話を聞いてもらおうかのう。
"西粟倉・森の学校"というものらしいのじゃが、国の補助金を使って都会から若者を呼び込んで
起業しようとしておるのじゃ。
都会の発想は村を活性化するじゃろうが村民の意見も取り入れて村民主体の"学校"であってほしいと杉爺は思っておるんじゃ。
たとえば村の山から伐採された材をうまく活かして、村の大工が建てた家を売る仕組みや
谷口のご意見番の春爺が言った"製品にした材の一部を学校でホームセンターのように村民が
気軽に材木を買える様にする"のもいいじゃろう。
野井張(のいばり)のスーパー爺が、北欧の家々の庭には「子供ハウス」が建てられていて、
そんな小さな小屋が欲しいとの娘の発案で、孫のために自宅の庭に子供ハウスを建てた。
そこで今度はわしが、野井張のスーパー爺と相談して、今まではカキイカダかチップにしか
しなかった若木の活用と、大工の棟梁の手待ちの時や冬の仕事が少ない時など、
手間賃になるような組み立て式の『こどもの家』を試作したんじゃ。
これから色々なディスプレイをして、父親が休日に子供と共に創る『こどもの家』を
売り出そうと思っておる。
杉爺としては"西粟倉・森の学校"も会社として利益を生み出し、村にしっかり税金を
払えるようになって欲しいし、村民が憩える"森の学校"になって欲しい。
林業再生の一つの方策として"百年の森林構想"がぜひ成功して欲しいと願っておるんじゃ。

百年の森林構想

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わしは影石谷に住む樹齢100年の杉爺じゃ。
近頃なぜか山が騒がしくなっている。
タタラの、もののけが山を下り、わしらの仲間の、栃やミズメ、ミズナラ、
ブナ、ケヤキ、朴、沢グルミ達が伐られた。
モッコをかついだ村人が子孫のために一生懸命、杉や桧の苗を植えた。
それを受け継いだ子孫たちは"金にもならん"と、さっさと都会に働きに行き、
山が放置されている有様じゃ。
このままでは山が危ないと熊爺が立ち上がり大事な村の財源を使い、
村が山を一括管理してその山から伐採された材木を建材にして価値を上げ
市場に売り出そうと"百年の森林構想"なるものを立ち上げた。
わしもこれには大賛成じゃ。このままでは台風が来たらバタバタと倒れていく仲間を
見るに偲びなかったが、50年60年この山で育った仲間が伐採された後、
木材として大切に活用されて、この先何十年と利用されるのが、わしら森の住民の願いじゃ。
ぜひうまく活かしてほしい。

落ち葉も分解し始める春です

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雪が積もっている間、寒いし食べるものもあるようでないので、じっと耐えて

いました。あるようでないというのは、落ち葉はたくさんあるのですが、それを

分解していくカビなどの活動も活発化してこないと、ボクたちトビムシも食べるに

食べられないというか、とても食べにくいものです。

だいたい寒くて体が動きません。

 

しかし、もうすっかり春です!

 

地上では新緑がどうだとか言っているみたいですが、土の中もどんどんにぎやかに

なってきています。雪の中では、茶色い落ち葉がそのままの形で残っていましたが、

これからはボクたち土壌生物の力でどんどん分解していきます。

そして植物はそれによって供給される無機体窒素などの養分を根から吸い上げて、

どんどん枝や葉を伸ばしていきます。

西粟倉村共有の森ファンド2009を募集中です。

小口の投資で、西粟倉村の百年の森林事業にぜひご参加ください。

西粟倉・森の学校HP

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softopimage.jpg

2009年4月1日「西粟倉・森の学校 公式HP」がオープンしました。http://sofnak.com/

森の学校ブログにて鋭意更新中です。遊びに来てくださいね。http://sofnak.com/blog/

はじめまして シカ です♪

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はじめまして。ワタシ、シカ(♀)です。年齢はヒミツです。

ワタシはワタシなりに生きているだけなんだけど、最近ちょっと仲間が

増えすぎたとかで、人間からちょっと目を付けられてしまってます。

 

こっちからすると、最近は車っていう大きな生き物がびゅんびゅん走っていて危ないし、

いい迷惑だと思うこともたくさん。

森の一員として思うところはいろいろあるし、たまに愚痴っぽいときとかあるかも

しれないけど、とりあえずいろいろ書いてみようと思ってる。

 

よろしくね。

 

 

 

 

 

みなさん、はじめまして。オラはオオサンショウウオだ。

西粟倉村の吉井川の中で暮らしてる。昔はもっと仲間がたくさんいたが、

今は随分と減ってしまった。まだ他の川よりはましな方らしいが、

オラのご飯になるサカナたちが昔はウヨウヨといっぱいたんだ。

 

川の中にいると、森がどうなっているかってこともだいたい分かるんだ。

たぶん、オラみたいにずっと川の中にいるから気づくこともいっぱい

あるだろうから、その辺のところをちょくちょくブログで書くことにするよ。

はじめまして クマ です

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はじめまして。オレはクマです。

さして悪いことをしているつもりはないんだけど、人間にはけっこう

怖がられているみたいです。

 

オレは森の奥から、人里まで、村の中を歩き回って暮らしているから、

その中で気づいたことをこのブログで報告しようと思っています。

 

よろしくお願いします。

はじめまして 杉爺 です

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みなさんはじめまして。ワシは杉爺と申します。

西粟倉村の若杉天然林のふもとに住んでいる100歳の杉の木じゃ。

いつか立派な家になって、人間の暮らしを支えていくのがワシの使命じゃが、

今はまだここで立木として生きておるので、それはそれでやることがいろいろ

ある。

 

まあ、100年間いろいろ見てきたことがあるので、昔話などもこのブログで

書きしたためて参りたいと思うております。

はじめましてトビムシです

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みなさま、はじめまして。ボクはトビムシといいます。

森の土の中に棲んでいる土壌動物です。

割と最近まで昆虫の一種として分類されていたのですが、最近は昆虫じゃないとか。

まあ、それは人間の都合ですから、ボクたちにとってはどうでもいいことです。

 

ボクたちトビムシは、森林の土壌の中に1平方メートルあたり5~10万匹ぐらい

います。体の大きさは、数ミリ程度。森があって土があれば生きていけます。

ボクたちがいるから有機物の分解が進み、森の循環がなりたっていると言われます。

そう言われるのは嫌じゃないのですが、正直なところ、ボクたちはただただ一生懸命

土の中で生きているだけで、その結果として森の循環に寄与しているというだけだと

思います。ボクたちは結局のところ、森が許してくれる範囲でただ生きているのですから。

 

ボクたちトビムシやササラダニくんや、いろんな微生物が土の中にいてそれなりの

役割があると言っても、まずそこに森があって土があるかどうかが重要なんです。

 

西粟倉村の人間たちは、百年の森林構想とかいう取り組みを始めているらしいですが、

間伐をちゃんとやってくれれば森にたくさんの草が生えて、雨が降っても土が流れ出ない

ですみます。それはボクたちにとっては、とってもありがたいことなので、素直に

喜んでいます。

 

土の中から思うことを、ブログにちょくちょく書いていきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

百年の森林事業を開始しました

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西粟倉村 百年の森林(もり)事業を開始しました。